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令和3年9月29日 萩を刈り取りました。

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  令和3年9月29日(水曜日)萩を刈り取りました。 花が終われば待ち構えていたかのようにバッサリと切ります。 この潔いところがたまりません。 萩が茂っていた頃とガラリと景色が変わりました。 萩に隠れていたお地蔵さまやカエルが姿を現しました。 これから萩の寺から蛙の寺になります。 この後、黄色い彼岸花が咲きます。 リコリス:オーレア 別名ショウキズイセンと言って日本南部に自生するリコリスの原種のひとつです。 他の黄色い彼岸花は黄色といってもクリーム色に近い黄色ですが、このオーレアは鮮やかな黄色で大きいです。 今年は花数が少ないです。長雨で球根が腐ったのでしょうか。 また琉球萩も遅れて咲きます。赤花萩に似て濃い色です。 もう蕾を付けています。 今年はこの琉球萩も生育が良くありません。日照不足の影響でしょうか。 まだ芙蓉も咲いています。当寺の芙蓉は赤花芙蓉、白花芙蓉そして一重の酔芙蓉があります。一重の酔芙蓉は珍しいです。 時々覗いて下さい何か咲いているかも知れません。

令和3年9月26日「萩振る舞い」を終わります。

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 令和3年9月26日(日曜日)「萩振る舞い」を終わります。 萩の花が少なくなり緑の葉が目立つようになりました。 もう一杯種をつけている株もあります。 今年は早く咲いたので終わりも早いです。 後半はお天気になったので急速に咲き進みました。 台風16号が近づいています。 これから順次萩を刈り込んでいきます。 当寺の萩は住職が檀家さんのお参りや法務の合間に萩の世話をしています。 10月は行事があるので住職の都合でまだ花が咲いていても刈り取ります。 何故か萩を切るとなるとウキウキします。 萩の世話から解放されるからでしょうか、ハサミなど刈り取りの道具をセッセと用意します。 多くのお方に門をくぐって頂くように花を植えていますが、住職も高齢に入り世話が大変になってきました。 何とか手抜きで頑張っています。 この後10月に入れば黄色い彼岸花が咲きます。 また遅咲きの琉球萩が咲きます。 時々覗いて下さい。 多くのお方に観に来て頂き有難うございました。

令和3年9月24日十八回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。

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  令和3年9月24日(金曜日)十八回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。 今は感染者数が落ち着いてきたようですが、早くも第6波の話が出ています。 寒くなると感染の条件が揃うそうです。 ワクチンは感染や重症化の防止に役立っているのでしょうが完璧ではないそうです。 コロナ治療薬もまだ時間が掛かりそうです。 結局まだマスク、手洗い、うがいです。 ところで先日9月21日は十五夜(中秋の名月)です。 十五夜で思い出されるのは、住職の祖父(先々代住職)が十五夜にススキと子芋の煮たものを廊下に供えて木魚を打ってお月様を熱心に拝んでいた光景です。 昭和30年前後だと思います。 住職が学生のころは月に拝んで何になるのかと思っていましたが、年を取ると世の中が平和であるようにという思いを月に祈るという行為が尊く素晴らしいことだと思うようになりました。 人間には出来ることと出来ないことがあります。私にはコロナを防いだり治療する力がありません。 しかし世界中で何方かが薬やワクチンを開発し、また昼夜感染者を治療する医療従事者がおられます。 その方たちに感謝をし、僧として仏様にコロナ終息を祈っています。 感謝の気持ちと希望を捨ててはなりません。