投稿

令和8年8月22日 釜敷地蔵尊前にて町内の地蔵盆を行いました

イメージ
  令和8年8月22日(土曜日)釜敷地蔵尊前にて町内の地蔵盆を行いました。 といっても石のお地蔵様を祀っただけですが。 各町内ではお地蔵様を屋根付きガレージや屋外のテントでお祀りすることが多く、昨今の猛暑でここ数年、当番の人がお地蔵様の番をしたり法要をすることがなくなりました。 当寺では複数の町内のお地蔵様を預かっています。 今日22日は土曜日で預かっているお地蔵様を持って帰って各町内で祭壇を組み立てお祀りをされます。 そして明日、日曜日に祭壇を片付けてお地蔵様を帰しにこられます。 尚もうお地蔵様の預かりはお断りしています。 祀っている地蔵堂は文禄4年(1595)創立と記録に書かれています。古いです。 石のお地蔵様は重いです。これ以上お地蔵様が増えると床が抜けます。 本来のお地蔵様の縁日は24日ですが、今は土日に地蔵盆をされるところが多いです。 当寺の町内も昔は22日から24日の三日間、当寺の玄関でお祀りをして子供達にスイカや蒸かし芋を配り、景品や五目御飯など炊いて各家に届け、夜は住職が拝んで数珠繰りをして賑やかでした。 今でもされている町内はあります。 さて、ハギですが夜の温度が少し下がったせいか再び枝を伸ばし始めました。 盆中は水やりだけで精一杯でしたがまた枝を括り直さねばなりません。 もう蕾を付けているものもあります。 これで順調に9月中頃に花が見頃になるか分かりません。 ここ数年見頃は9月下旬から10月初めになっています。 もう見頃はいつですかと電話があります。分かりません、お天気しだいです、涼しくなったら花が咲きます。と答えます。 今年はどうでしょうか。彼岸花は早咲きのものはもう咲いています。 地中は高温の影響をあまり受けないのでしょうか。 普通種の赤い彼岸花は例年通りお彼岸の頃に咲きます。 #地蔵盆 #お盆 #釜敷地蔵尊 #かましきさん #ハギ #萩 #織田信長 #京都 #伏見 #勝念寺 #閻魔法王自作像 #多羅観音 #身代り蛙 #カエル

令和8年8月16日 お精霊送りを行いました。

イメージ
  令和8年8月16日(日曜日)お精霊送りを行いました。 お盆には御先祖様が帰ってこられます。 しかし勝手に帰ってこられるのでは無く、お迎えするのです。 昔はこの世とあの世の境目とされたお墓・井戸・川や池そして海などから松明を照らしてお迎えしました。 京都では家の入り口で迎え火を炊いて迎えます。 迎えた御先祖様は精霊棚(盆棚)でお祀りします。 それで寺がお盆のお参りをするのを、盆棚でお経をあげるので棚経といいます。 今は大抵お仏壇でお祀りされます。 迎えた御先祖様はお盆の期間中色々なお膳を供えて接待をします。 毎年の事なのでメニューは各家で決まっています。 お盆にお参りに寄せて頂くと御仏壇の前にお供えされた夏野菜が山と積まれています。 木魚を叩いていると茄子や芋など野菜がコロコロ転げ落ちます。 15日の夕方或いは16日に御先祖様を迎え火を炊いてお送りします。 京都では迎え火の大きなものが大文字の送り火です。 そしてお供えした野菜などのお供物を昔は川に流しました。 今は寺や集会場で集めます。 当寺では地蔵堂の前にお供物を納めてもらっています。 地蔵堂の戸を開けているので皆さん釜敷地蔵尊に手を合わせていかれます。 今はもうこのような事をされている家庭は少なくなりました。 核家族でお年寄りがしていることを子や孫が見る機会が少なくなりました。 どうしてそういうことをするのかも分からなくなりました。御時世です。 16日の精霊送りが終わっても京都では24日の地蔵盆が終わるまではまだお盆です。 地蔵堂の前に置いた蓮も葉が黄色く枯れてきました。 これからレンコンが太る時期です。 #お精霊送り #お盆 #ハス #勝念寺 #かましきさん #織田信長 #釜敷地蔵尊 #閻魔法王自作像 #多羅観音 #京都 #伏見 #身代り蛙