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平成31年 釜敷地蔵尊供養会を勤めます

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平成31年4月8日(月曜日)10時30分より
釜敷地蔵尊供養会を勤めます。




当日は午前10時より午後3時まで
織田信長公より賜る宝物を公開します。




釜敷地蔵尊を供養しお札を配る簡素な法要です。

宗派を問わずどなたでもお参り下さい。









4月8日は「花まつり」につき甘茶接待します。





当寺では昔、檀家さんとは別に釜敷地蔵さんの信者さんがおられました。

昭和30年初め頃まで地蔵堂の前で熱心に拝んでいる方がおられました。




先々代の住職によると西の方(長岡京市や向日市あたり)から歩いてお詣りに来られたそうです。





逆に、こちら(伏見)の方は歩いて柳谷の観音さん(楊谷寺) までお詣りに行かれたそうです。

おそらく往復半日がかりでしょう。

さすがに昔の方は、信仰に篤く、また足腰をよく鍛えておられたと感心しました。









HPに「東海道五十七次(伏見宿)」の項を追加しました

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平成31年1月20日(日曜日)

勝念寺(かましきさん)の公式HPに「東海道五十七次(伏見宿)」の項を追加しました。

https://kamasikisan.wixsite.com/syonenji/toukaidou57tugi


勝念寺の門前の丹波橋通は東海道五十七次の街道筋にあたります。




大田南畝(大田蜀山人)『壬戌紀行』享和二年(一八〇三)三月二十二日の項には、

「二二日。よべり雨はれ、暁のほしきらきらとみゆるにうれしく、夜あけてやどりを出つつ町なみを見るに、小家がちにわびしきまま也。おやき、餅也。深草焼、絵草子類、火打鎌などひさぐ家多し。「城州伏見住文殊四朗包光」とかきし標ある鍛冶あり。

勝念寺などいふ寺もみゆ。「左京大仏街道大津道、右京橋ふねのり場」といふ石もたてり。あないもの、「ここは橦木町とて、いにしへうかれめのふしどなるが、今あれたるさまみよ」といふに、竹の林、麦のはたあり。」とあります。


昔は、勝念寺の門前は有名無名の旅人が多く行き来して賑わった処でした。


歩いてみよう!大阪~大津ルート東海道57次イラストマップ」より転載



因みに現在は、JTB旅物語「東海道五十七次「京街道」をゆく(全2回)
第1回 東海道の続き、京街道をゆく 山科追分〜枚方宿 3日間」のコースに勝念寺も入れて頂きました。

http://mirai.jtb.co.jp/rweb/kokunai/pages/CourseData.aspx?GAMENID=kensakukekka_d&COURSENO=M99280


東海道五十七次とは、

以下「歩いてみよう!大阪~大津ルート東海道57次イラストマップ」 発行 枚方文化観光協会 より転載


豊臣秀吉は伏見に城を築くと、大坂と伏見の間の往来を円滑にするため、淀川沿いに堤防と道路を兼ねた「文禄堤」を築きました。

徳川幕府は、江戸から京都までを東海道として整備しさらに文禄堤をその延長として伏見、淀、枚方、守口に宿を備え、大坂への道を確保しました。つまり東海道は五十七次だったのです。


「歩いてみよう!大阪~大津ルート東海道57次イラストマップ」より転載


ただあまりに広重の「五十三次」という言葉が有名になり過ぎてしまったことと、上方の人々が好んで「京街道」とよんでいたために、残り4宿が東海道であるという認識が薄れてしまったのでしょう。

ところで「京街道」といいますが、京都に向…

HPに「本尊阿弥陀如来」の項を追加しました

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平成31年1月20日(日曜日)

勝念寺(かましきさん)の公式HPに「本尊阿弥陀如来」の項を追加しました。

https://kamasikisan.wixsite.com/syonenji/honzon


本尊阿弥陀如来




光背上方には化仏が三体おられます




御眼は玉眼となっています




御手は手足指縵網相を現しています。

衆生を救うのに指の間からこぼれない様に指と指の間に水かきがあります






阿弥陀様の腰の辺りに極楽で美しい声で鳴く迦稜頻伽が二体 阿吽の形で彫られています




蓮台は二つに割れ、衆生を救いに正に歩みだそうという姿を現しています




安永七年(1779)の火事により創建当初の本尊は焼失してしまいました。

焼失前の本尊は三尊で恵心作 阿弥陀如来座像、観音勢至の二菩薩は第五世 専誉了玄和尚の新造であったと記されております




安永九年(1781)再建の本尊は当時の住職第十一世 念誉義春和尚の師僧 小松谷正林寺 義柳上人の念持仏と記されております







HPに「元祖法然上人像」の項を追加しました

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平成31年1月20日(日曜日)

勝念寺(かましきさん)の公式HPに

「元祖法然上人像」の項を追加しました。

https://kamasikisan.wixsite.com/syonenji/ganso


元祖法然上人像









華頂山(知恩院)本尊の写しと伝えています






此の像は文政九年(1826)に勝念寺第十四世諦誉義禅和尚の師 京都二条専念寺第十七世 順阿隆圓大和尚の斡旋により知恩院より贈られました。




この元祖法然上人像には「元祖大師霊像縁起」という巻物が付属します










平成31年ロウバイが咲きました

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平成31年1月8日(火曜日)蝋梅が咲きました。





すでに12月初めより咲いているのですが葉で見えません。

2月初めまで順次咲いていきます。






12月から咲いている門の近くのロウバイは終わりかけています。

まだ蕾のものや、これから蕾が出てくるものもあります。




園芸品種は早くから咲きます。

当住職は品種や名前に拘りが無く、名札は目障りなので付けません。






色や咲く時期などバランスを考えて植えています。

萩も同じ理由で名札は付けません。






時々これは何という品種ですかと聞かれても分かりません。

植え替えや枯れてしまって場所が変わります。覚えていられません。





蝋梅は良い香りで、花の無い時期に長く咲いてくれる有難い花です。




仏様にもお供えします。