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令和二年元旦 

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明けましておめでとうございます

新しい年を迎え皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします

             令和二年元旦





令和になって初めて迎えるお正月です。今年はオリンピックもあります。厳しい世の中ですが勤めて前向きに頑張っていこうではありませんか。




ところで唐突ですが、今年から勝念寺では七福神をお祀りすることにしました。







当寺には七福神の一人、織田信長公より賜うと伝える鎌倉時代の毘沙門さまがおられます。




通常の毘沙門天とは異なり、宝塔を持たず、腰に手をあて邪鬼を踏む珍しい像です。

因みに上杉謙信公が信仰された「泥足毘沙門天」も同じ姿です。信長公と謙信公と何やら気になりますが。




かなり荒削りで、傷みが激しい像ですが、そこが戦国時代をかいくぐってきた力強さを感じます。




そこで毘沙門さまの繋がりで七福神をお祀りすることに成りました。






仏様をお参りに来て頂いて、皆さま福を頂いて幸せになって頂きたい一存です。他意はございません。




令和2年1月勝念寺(かましきさん)が「月刊住職」2020年1月号に紹介されました。

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令和2年1月勝念寺(かましきさん)が寺院住職実務情報誌(所謂業界紙)「月刊住職」2020年1月号に紹介されました。

と言っても「通称寺の会」の紹介の中でのことですが。



「お寺に愛称をつけてもっと元気を出そう」ということで全国の愛称を持つお寺が紹介されています。

そして京都の「通称寺の会」が愛称を持つお寺のネットワークとして紹介されました。




通称で呼び親しまれた京のお寺が宗派を超えて昭和59年に集まり「通称寺の会」が誕生しました。

通称寺の会は他の巡拝霊場と違って順番は無くどこからでもお詣りできる、いい意味で「ゆる~い会」です。





会は入退会が自由なので会員寺院の出入りが有ります。

住職が年をいかれて御朱印が書けずやむなく退会されたり、また新しく希望して入会される寺院もあります。





勝念寺はこの「通称寺の会」に「かましきさん」として平成23年に入れて頂きました。

勝念寺住職は会で広報を担当させて頂き、会のホームページをつくっています。

「通称寺の会」ホームページ




「月刊住職」の担当者からお参りに来て頂く工夫など聞かれました。

以前は檀家さんさえ地蔵堂の前を素通りでしたが、お堂の前にお釜や蛙の置物を置いて注目して頂き、知って下さい、来て下さいの段階です。





お陰様で今では駅を下りて「かましきさん」はどこですかと聞けば教えて頂けるそうです。

毎日だれか見知らぬお方が熱心にお地蔵様を拝んでおられます。



令和元年12月蝋梅(ロウバイ)が咲き始めました

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令和元年12月16日(月曜日) 蝋梅(ロウバイ)が咲き始めました。



まだまだ蕾の方が多いですが。


当寺にはロウバイが数品種あります。 早咲きのものは12月に咲きます。


遅咲きのものは年が明けてから蕾が膨らみ始めます。


見頃は1月中頃でしょうか。

木が大分大きくなって見られる様になってきました。


これから風のない暖かい日には良い香りを辺りに漂わしてくれます。


虫のいない寒い冬に妖艶な花を咲かせて甘い香りで役に立たない人間を誘います。
ロウバイのバカ、でもそんな処が好き!


しかし結構たくさんミノムシの様な実を成らせます。 どうして受粉しているのでしょうか。


種をまくと良く発芽します。 不思議な花です。

カエルの季節

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カエラーのみなさぁ~ん! いよいよ勝念寺のカエルの季節がやって来ましたよ~ォ(^^♪ 萩で隠れていた蛙達が一斉に姿を現しました。


勝念寺では5月から9月まで蛙は萩で姿を隠します。 9月末に萩が刈り取られて久しぶりに蛙が姿を現します。




寒くなると庭も落ち着いて、蚊も居なくなってゆっくりと蛙とお話が出来ます。


勝念寺の蛙は当寺で祀られている「身代釜敷地蔵尊」の身代わり→かわる→かえる、の語呂合わせで「身代わり蛙」として置かれています。深い意味は有りません。悪しからず。







萩の無い時分は殺風景で、遠いところからお参りのお方に何かお相手できるものと考えて置いています。 「身代り蛙」の第一号がたまたま合掌の姿だったので、合掌蛙が増えました。




遠くからもカエルの写真を撮りにわざわざ新幹線で来られます。何か申し訳ないです。




さあカエルのワンダーランドへどうぞお参りやす!

令和元年10月20日お十夜法要を勤めました

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令和元年10月20日(日曜日)お十夜法要を勤めました


お天気が良く遠くからもお参りに来て頂きました。





お十夜の法要で当寺では、双盤を打って百万遍念仏数珠繰りを行っています。




昭和の初めまで双盤を打ち数珠繰りをする行事がありましたが戦争で途絶えました。




そして近年復活しました。




法要の後は真如堂で始められた十夜法要が浄土宗大本山鎌倉光明寺観誉祐崇上人によって浄土宗でも行われるようになったことをお話ししました。



境内は萩が刈り取られ、いま秋明菊が盛んに咲いています。




ショウキズイセンや琉球萩が終わりかけ、金木犀がまだ薫っています。