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令和二年度釜敷地蔵尊供養会を中止します。

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令和二年度釜敷地蔵尊供養会を中止します。




昨今の新型コロナウイルス感染者の増加で外出の自粛が呼びかけられています。




これを踏まえ令和二年度釜敷地蔵尊供養会を中止させていただきます。





法要は当日に住職のみで行い、一般の方の参詣は御遠慮いただくことになりました。




宝物の公開も中止となりました。




お彼岸は何とか対策をしてさせて頂きましたが、その時より更に状況が悪化しています。




止むを得ず中止とさせていただきます。




早く収束して来年は無事行えるよう祈念いたします。















令和2年春彼岸会法要を勤めました

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令和2年3月21日(土曜日)
彼岸会法要を執り行いました。




御承知のようにコロナウイルスが流行しています。




2月にお彼岸の案内状を作るときはこんなに大層になるとは思っていませんでした。




3月に案内を渡す時に法要はするのですかと聞かれて、誰も来なくても住職だけでも行いますと答えました。
法要の中止には抵抗がありました。




しかし感染拡大のニュースを見る度に檀家さんに電話して中止しようか大いに悩みました。




当寺は檀家数も少なく例年でも本堂は疎らですし、
案内を渡す時に今回は欠席しますと言われることもあり、人と人の間の空間は確保できると思いました。




結局、窓を開けて換気を良くする、






入り口に消毒液を置く、マスクをして頂く等、対策をして行うことにしました。




ともかく今日ご先祖様や亡きお方の御回向が出来ました。お詣りのお方も思いのほか多く来て頂きました。




他のお寺も中止や僧侶だけの法要、例年通りなど悩ん

慈悲相の閻魔像について

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令和2年4月8日(水曜日)
釜敷地蔵尊供養会を勤めます。
10時30分より法要開始

当日は午前10時より午後3時まで
織田信長公より賜る宝物を公開します。

信長公が何故慈悲相の閻魔像を貞安上人に授けたかについて住職が少しだけ思いを述べます。



信長公は戦国の世を早く終わらせる為に「残虐な信長」を演じておられたのではないかと思います。



当寺の閻魔自作像は、他の閻魔像が怖い顔をしているのに対して優しい慈悲の相をしています。
これは閻魔の真の心は、仏の慈悲の心で亡者を裁いていることを表しています。



憤怒の相をされているのは、嘘をつく者を怖い顔で正しい方へ向かわせようとしているのです。



信長公は家臣や敵に対しては厳しい方ですが、身分にかかわらず相撲を取ったり庶民と気さくに話をするお方だったみたいです。
信長公記に『山中の猿御憐憫の事』という信長公の情け深さを物語る話も載っています。



信長公が慈悲相の閻魔像を贈ったのは秀吉・家康へと続く太平の道を切り開いた信長の真の心を分かって欲しいと懇意にしている貞安上人に送ったメッセージではないかと思います。



以上は記録や学問的根拠は有りません。住職の想像です。ムズムズしてきたので述べました。












テレビ局のオファー

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令和2年4月8日(水曜日)
釜敷地蔵尊供養会を勤めます。
10時30分より法要開始

当日は午前10時より午後3時まで
織田信長公より賜る宝物を公開します。


織田信長公より賜る閻魔法王自作像についてテレビ局から紹介したいと過去に何度かオファーがありました。
しかし全て没になりました。ディレクターと話をしているとテレビ局の思惑と寺側の思いに食い違いがあるからです。



テレビ局としては番組を盛り上げたい、閻魔像について何かストーリーやエピソードを紹介して欲しい。
それを歌舞伎俳優やタレントと住職が話をするという形にしたいということです。



何故、閻魔像なのか、信長と閻魔なればイメージが合う、そこを住職に紹介して欲しいということです。



それは此方が一番知りたいところです。しかし記録が在りません。
織田信長公から閻魔像を賜ったという記録や古文書は有るのですが、「何故、閻魔か」という記録はありません。



開山貞安上人が信長公から賜った時に「何故、閻魔か」と聞ける雰囲気では無かったと思います。恐らく有難く頂戴しただけでしょう。



当初、織田信長公より賜ったということは檀家さんにも信じてもらえませんでした。古文書や記録で事実を淡々と紹介するだけでした。

閻魔像縁起の論文や京都市の駒札が上がってようやく信じてもらえるようになりました。





テレビで「何故、閻魔か」の問いに住職の妄想を話して、「織田信長公より賜った」ということも妄想になれば大変です。

それでテレビ局の話は没になりました。寺側としては事実を淡々とドキュメンタリー風に紹介して頂ければ有難いのですが。
それでは番組が成り立たないそうです。感動的な話にもって行きたい。



NHK「その時歴史が動いた」のエンディングのように!













コロナウイルス

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令和2年4月8日(水曜日)
釜敷地蔵尊供養会を勤めます。
10時30分より法要開始

当日は午前10時より午後3時まで
織田信長公より賜る宝物を公開します。



今、コロナウイルスが流行して各地の行事や催し物が中止になっています。
釜敷地蔵尊供養会はどうするのかと問い合わせがあります。



法要は誰も来なくても住職だけでさせて頂きます。感染が心配な方もあり参詣者は少ないと思いますが、釜敷地蔵尊供養会は例年通りさせて頂きます。





もっとも例年も参詣者で溢れるということはなく、まばらですし御堂も開けっ放しですので感染の恐れは少ないと思います。





この様な状況でも満員電車で毎日お仕事に行かれる方々によって我々の暮らしが成り立っています。

住職が仏様の法要をすることは当然の勤めだと思います。





宝物の公開も例年通りさせて頂きます。