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平成29年5月山アジサイが咲きました。

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平成29年5月山アジサイが咲きました。







例年は5月の連休頃から咲き始めるのですが、

今年は咲くのが遅いです。







花は神秘的な深い色合いです。

日々色が変化します。







森の宝石です。

多くの品種が有りますが、名札は付けていません。







とにかく小さいです。訪れる人はあっても気付く人は少ないです。







小さいわりに丈夫です。特に手を掛けることはありません。

雑草に紛れて咲いています。







本堂の前で咲いています。探して下さい。

関西大学大学院の索南卓瑪さんが論文で勝念寺の多羅菩薩を紹介されました

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平成29年4月
関西大学大学院 東アジア文化研究科の
索南卓瑪(ソナム ジョマ)さんが「東アジア文化交渉研究 第10号」で論文
「東アジア仏教における多羅信仰の展開」を書かれました。

此処から論文をダウンロード出来ます
http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/handle/10112/10937







巻末に勝念寺の多羅菩薩の紹介があります。





索南卓瑪さんは今年4月8日に行った釜敷地蔵尊供養会に当寺に来られ多羅菩薩を調査されました。





すでにメールで連絡があり、開山貞安上人と織田信長公の関係を知って頂くために、先に出された昭和女子大学の関口静雄教授の論文「京伏見安養山勝念寺蔵『焔魔法王尊像縁起』翻刻と解題」を紹介すると、コピーに細かく書き込みをされ、事前に勉強されていました。


此処から論文をダウンロード出来ます
https://swu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=429&item_no=1&page_id=30&block_id=97








当寺では多羅観音については、開山貞安上人が織田信長公より賜ったという言い伝えがあること。

文政六年(1823)の焔魔法王尊像縁起の巻末に什宝物として金銅像観世音 天竺佛座像と記載があること。





明治24年(1891)の鑑査状に如意輪観世音坐像 傳天竺作と記載があること。
これ以外のことは分かりません。




多羅観音について書いたものが有ったかも分かりませんが安永七年(1779)の火災で焼失してしまいました。



それでも索南卓瑪さんは熱心に勝念寺のこと、開山貞安上人のことなど色々質問されていました。