投稿

1月, 2026の投稿を表示しています

令和8年1月19日(月曜日) 勝念寺の招き猫

イメージ
  令和8年1月19日(月曜日) 勝念寺の招き猫 早くも小正月(1月15日)も終わり正月気分も抜けてきました。 近年勝念寺も一般の方に知られるようになってきて、釜敷地蔵尊にお参りの方も増えてきました。 そして最近はお正月の初詣に当寺にお詣りに来られる方も出来てきました。 主に釜敷地蔵尊にお詣りされますが、中にはお地蔵様を素通りで赤い鳥居の門出八幡宮にお詣りされる方もおられます。 寺と言えばお葬式とか亡くなった方の法事とか暗い陰気なイメージを持たれる方が多いですが、当寺は七福神や招き猫など目出度い縁起物が置かれています。 身代り釜敷地蔵尊の所の身代り蛙も胸に「福」と書かれています。 お葬式や法事も大切ですがお釈迦様はこの苦しい世の中を力強く前向きに生きていくことを説いておられます。 勝念寺にお参りして釜敷地蔵尊や多くの仏様や神様から福(元気)を頂いて明るく門を出ていかれるよう心がけています。 勝念寺の鎮守社「門出八幡宮」の所に招き猫が置かれています。 何故招き猫が置かれているのかと良く聞かれます。 先ず八幡様のお使いは鳩です。猫ではありません。 そもそも仏教の経典に出てくる猫は僧を惑わし修行の邪魔をする、ずる賢い魔物のように説かれています。 しかし一方で、中国では紙の経典を食い荒らすネズミから守るためにお寺で猫が飼われ、日本へは遣唐使船に乗ってお経と猫を連れてこられたと伝わります。 日本の寺では猫は経典を守るため即ち仏法の守護・お寺の守護者の面を持ちます。 さらには東京世田谷の豪徳寺では猫は寺に福をもたらしたとして「招福猫児」が祀られ、招き猫発祥の寺として知られています。 それで当寺では鎮守社「門出八幡宮」の所に寺の守護と福をもたらす猫として「招き猫」が置かれています。 当寺の招き猫も少しずつ増えています。 #招き猫 #門出八幡宮 #猫 #織田信長 #勝念寺 #かましきさん #釜敷地蔵 #毘沙門天 #多羅観音 #閻魔法王自作像 #京都 #伏見 #身代り蛙 #カエル

令和8年1月12日(月曜日)のロウバイとインド菩提樹

イメージ
  令和8年1月12日(月曜日)のロウバイとインド菩提樹 この冬の蝋梅は咲いているものと蕾のものとの差が大きいです。 全体としては咲くのが遅れています。見に来られる方もガッカリです。 例年ですと今頃は遅咲きのものも結構咲いているのですが、まだ蕾のままです。 早いものは12月上旬に咲き出しますし遅いものは1月中頃から咲き出します。 この冬は12月は比較的暖かく1月に入れば急に寒くなりました。 そのせいか遅咲きのロウバイが咲くのが遅れています。 でも早咲きの花は花数が昨年より多いです。 当寺のロウバウは満月、素心、唐、尾鈴、曙光 寿 くるめ名月 くるめ臘月など8種類ほどあります。 種類によって早咲き遅咲きがあり、又花の大きさや花弁の太さそして黄色い色も濃淡があります。花の内側に紅が入るものも有ります。 ロウバイの若い木は結構気難しいです。枯れてしまって植え替えたりしているので、もうどの木がどの種類か分かりません。 レモンイエローの爽やかな色と香りに誘われて多くの人が門を潜られます。 鼻を近づけて香りをかいだり写真を撮ったりされています。 2月中頃まで咲いています。寒い時期なので結構花が持ちます。 インド菩提樹ですが地植えのものは冬囲いで中が見えないので分かりません。 本堂内の鉢植えは葉が黄色くなって落ちているものも有ります。 住職も歳が行ったので地植えのものはこれ以上増やさないようにして、鉢植えは盆栽のように小さく切り詰めて扱いやすくしようと思います。 熱帯植物なのでどうしても冬が越せなくて枯れるものがあり、挿し木や種まきで予備を作っておこうと株が増えます。 此れからは鉢を小さくして株の数を増やして繋いで行こうと思います。 #ロウバイ  #蝋梅 #インド菩提樹 #インドボダイジュ #Ficusreligiosa #Pippalatree #釈迦 #織田信長 #勝念寺 #かましきさん #釜敷地蔵 #多羅観音 #閻魔法王自作像 #カエル #身代蛙 #京都 #伏見