令和3年7月24日十六回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。

 

令和3年7月24日(土曜日)十六回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。





梅雨の頃は朝夕涼しかったですが開けるとセミが鳴き声を上げ本格的に暑くなりました。





早いものでもうすぐお盆です。お寺ではお盆の用意を始めており何となく気忙しくなります。





ワクチンが普及すれば感染が治まるかと思えば、東京では若い人を中心に増えているそうです。





高齢者のワクチン接種が進んでも、若い人の接種がまだなのとワクチン不足やデルタ株が猛威を振るっているそうです。



治まるまでまだ時間が掛かりそうです。



住職は2回目のワクチンを打ちました。しかしこれからもマスク手洗いなど予防をしておこうと思います。





ワクチンを打ってもコロナに罹るそうです。ただし重症化しにくいらしいです。





ワクチンを打っても人にうつすためマスクは必要だと思います。マスクは自分のため人のため。





大リーグの大谷選手の活躍がテレビで写りますが、アメリカの球場の観客はもの凄い密で大方マスク無しです。





日本でもオリンピックで4連休。人出が多そうです。





これで良いのでしょうか、心配になります。












このブログの人気の投稿

「サムハラ」の護符

蝋梅が咲きました

令和6年9月14日 萩が咲き始めました「萩振る舞い」を始めます。