令和2年8月24日 五回目の新型コロナ感染症早期終息の御祈願法要を勤めました
令和2年8月24日(月曜日)
五回目の新型コロナ感染症早期終息の御祈願法要を地蔵堂で釜敷地蔵尊前で、また本堂で多羅観音前で勤めました。
朝晩少し暑さが治まってきました。一昨日久しぶりに雷雨がありました。昨日ツクツクボウシが鳴きました。すこしヤレヤレです。
しかしこの猛暑の夏でも感染者数が高止まりしています。温度は関係ないのでしょう。
コロナと熱中症で皆さん疲れています。
順調に茂ってきた萩も葉が茶色く巻いています。
他の木も葉が茶色くなっています。植物も熱中症です。
毎回、祈願法要では『無量寿経』下巻 の祝聖文を称えてお祈りをしています。
「天下和順 日月清明 風雨以時 災厲󠄂不起 国豊民安 兵戈無用 崇徳興仁 務修礼譲」
「天下は太平であり、日と月は清らかに明るく照らし、風と雨も時に応じ、災害と疫病も起きず、
国は豊かに人々は安らかに過ごし、兵や武器を用いる争いごともなく、人々は徳を崇め仁を尊び、
努めて礼儀と謙譲の道を修めますように」という意味です。
この様な世の中に成ればよいのですが、この世は苦しみの世界、修行の場と心得れば努力も必要でしょう。
世界的にコロナが蔓延しています。昔科学が発達していない時代に我々の先人は疫病を乗り越えてきました。
医学や衛生が発達した今の時代です乗り越えられないはずが有りません。