令和3年5月24日十四回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。

 令和3年5月24日(月曜日)十四回目の新型コロナウイルス感染症終息の祈願法要を勤めました。





早くも京都は梅雨に入り毎日鬱陶しいお天気が続いています。





まあ雨が降って湿気があればウイルスも飛び散らなくて良いかもしれません。





変異種が猛威を振るっています。さらに変異種にもイギリス型やインド型や他にも色々あって厄介だそうです。





一方ワクチンの接種が始まっています。住職にも接種券や予約開始のお知らせが届きました。



掛かり付けのお医者さんでしてしていただこうと思っています。



先生によると今は始まったばかりで混雑しているので来月予約して7月に接種の予定です。



変異種にもワクチンは効果があるそうです。住職は人に接するので打っておこうと思います。




ワクチンの予約や接種にも混乱があるそうです。始まったばかりでやってみなければ判らないことがあると思います。





ワクチンが普及すればある程度治まってくると思います。





ワクチン接種の進んでいるイギリスやアメリカでは規制緩和が進められているそうです。それで良いのか判りませんが。





時間的に余裕ができればワクチンの改良や治療の薬の開発など希望が見えてきます。





悲観的にならず前向きに考えたいものです。仏様は前向きに生きていくことを勧めておられます。


















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